更新日：2024年8月27日

リサーチ?クラークシップ プログラム（リサクラ）

 　本学では、医学科2年生を対象として約10週間、国内外の大学や研究機関にて研究に参加することで、研究マインド を育てることを目的とするリサーチ?クラークシッププログラムを導入しています。なお、本プログラム実施にあたっては、「未来への飛躍基金」を活用させていただいております。

派遣実績

 

こちらをクリック（PDF：49KB）

 

派遣学生のメッセージ?リサクラによる成果 

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学生メッセージ

◆2023年度　海外リサクラ研究成果報告会(学報vol.89抜粋)（PDF：861KB）

◆2023年度　リサクラ研究成果報告会(学報vol.88抜粋)（PDF：517KB）

◆2022年度　リサクラ研究成果報告会(学報vol.84抜粋)（PDF：906KB）

◆（続報）2018年度海外リサクラ研究成果報告会(学報vol.78抜粋)（PDF：574KB）

◆2019年度　海外リサクラ研究成果報告会(学報vol.72抜粋)（PDF：1,061KB）

◆2018年度　海外リサクラ研究成果報告会(学報vol.69抜粋)（PDF：1,086KB）

◆リサクラ体験談(vol.68抜粋)（PDF：1,205KB）

◆リサクラへの抱負(学報vol.66抜粋)（PDF：1,758KB）

◆リサクラ体験記(学報vol.65抜粋)（PDF：444KB）

◆リサクラを終了して（PDF：559KB）

 

成果報告

◆共著者としてジャーナルに論文が掲載(学報vol.86抜粋)（PDF：902KB）

◆筆頭著者英文論文として論文を出版(学報vol.85抜粋)（PDF：935KB）

◆日本血液学会英文誌に掲載(学報vol.84抜粋)（PDF：975KB）

◆筆頭著者としてジャーナルに論文が掲載(学報vol.81抜粋)（PDF：883KB）

◆筆頭著者、共同筆頭著者としてジャーナルに論文が掲載(学報vol.80抜粋)（PDF：870KB）

◆共著者としてジャーナルに論文が掲載(学報vol.79抜粋)（PDF：672KB）

◆筆頭著者としてPLOS ONE に論文が掲載（学報vol.76抜粋）（PDF：600KB）

◆共著者として論文に掲載(学報vol.75抜粋)（PDF：1,437KB）

◆共著者としてジャーナルに論文が掲載(学報vol.74抜粋)（PDF：852KB）

◆共著者としてジャーナルに論文が掲載(学報vol.73抜粋)（PDF：853KB）

 

未来への飛躍基金

　基金は奈良県立医科大学における教育、研究、診療の一層の充実を図るとともに、社会貢献及び国際交流を推進することにより、奈良県立医科大学の「未来への飛躍」を着実に進めることを目的とする。

→詳細をご覧になりたい方はこちら（外部サイトへリンク）（専用ホームページ）

 

リサクラ参加学生からの感謝のことば

●学報Vol.89から抜粋（PDF：926KB）

●学報Vol.83から抜粋（PDF：841KB）